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18禁ゲームソフト制作会社『エウクレイア(エウシュリー&アナスタシア)』 http //www.eukleia.co.jp/eushully/ 【二つの回廊の終わり(ディル=リフィーナ)】ワールドガイド http //www.eukleia.co.jp/eushully/raulbhach.html 2ちゃんねるエウクレイアスレ検索 エウクレイアで検索 戦女神VERITA まとめwiki http //www37.atwiki.jp/verita/ 戦女神ZERO-戦女神 攻略・情報 wiki http //eushully-ikusazero.wikidb.info/ 冥色の隷姫攻略Wiki(リンク切れ) http //www.wikihouse.com/meishoku/index.php?FrontPage 峰深き瀬にたゆたう唄 @wiki http //www16.atwiki.jp/tayuuta/ 『姫狩りダンジョンマイスター』攻略wiki http //www29.atwiki.jp/himegari/ 神採りアルケミーマイスター wiki http //www44.atwiki.jp/kamidori/ 創刻のアテリアル wiki http //www4.atwiki.jp/soukokunoarterial/ 魔導巧殻 wiki http //www53.atwiki.jp/madoukoukaku/ 天秤のLa DEA。~戦女神MEMORIA~ wiki http //www60.atwiki.jp/ladea_memoria/
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女神を殺しその体を奪った神殺しとして現神からは古神の肉体を持っているために、古神からは同胞殺しとして、魔神など闇勢力からは体を奪い力を手に入れるために 現神勢力の人間達からはその伝説により、世界中から畏れられ狙われている。また、女神の体を奪ったことで神核を得、神格者にも分類される。 女神の体を男性体として維持する為魔力が必要。枯渇すると女性の体になってしまう上にほとんど行動も不能になってしまう。 しかし、現神への信仰から魔力を生み出すことが古神の体を持っているためにできないため、その魔力の補給は敵を屠って吸収するか性魔術で得るしかない。 飛燕剣と呼ばれる剣技を得意とし、秘印系の魔術、特に電撃系を使用する。 なお、相棒に魔剣となったハイシェラがいるが、常に剣となった彼女を武器に使用しているわけではなく、現地調達した武器を使用することも多い。 またその際、飛燕剣はそのスピードを生かすために武具の重量が重要になるため、重量には気を使っている。 その戦闘力は神殺しの名の通り凄まじく、魔神ですら容易に打ち倒す。歴戦の勇士で半魔人のリウイも、VERITAでは防戦一方だった。 神の体に人間の魂が耐えられず、記憶が消えていく運命にある。それだけでなくZEROにおいては数回にわたって記憶のほとんどを失っている。記憶が消えていくため作品毎に都合の悪い事はほぼ忘れている。それどころか戦女神Ⅰでは相棒のハイシェラを荷物に入れたまま忘れ、戦女神Ⅱでは使い魔にした者の存在を忘れていたりもしている。 性魔術の必要性や、彼の本質を知ったことで惚れられたりしてかなりの女性を抱いているが、記憶が飛んだり希薄な感情でズレており女泣かせである。 しかし大抵は女性の方が惚れていたり、そういった点も含めた合意の上でしているので恨まれる事はない。 平時はかなりの天然ボケでハイシェラをはじめ多数の者から突っ込まれたり呆れられている。とくに女性にかける言葉は女心や空気を読まない類が多い。 その外見から初対面で彼のことを知らない者には大抵女性に間違われるが頑なに否定する、また女装は基本的にしないなど意地のような物があるのかもしれない。(VERITAのおまけでサティア姿になるが本編では一切ない) ちなみに本人は女装をしないがVERITAにてエクリアのメイド姿に「新鮮でいい」、フェミリンス時代の服装に「燃える物がないか?」とハイシェラに聞かれ肯定している、戦女神Ⅱでは女性とは下着やメイド服を着けたままの状態でのHシーンが多いなど、コスチュームプレイ好きな可能性も示している。 また、本人は女性の好みに対して「美醜は気にしていない」としているが、ゲーム中、彼の周囲にいる女性たちや彼に抱かれた女性たちは明らかに「美」のほうに(それも上位に属するであろう)分類される女性しかいない。 女性関係は長年生きて様々なところを旅してきたため、中原全域に広く、そして体を重ねたことがある程深い仲の女性が数多くおり、他者を救おうとする心優しく、自分のために無関係な人々を巻き込まないよう距離を置いているために寂しげであるといった彼の本質を、共に旅をするうちに知っていくことで女性の側が彼に心を許す「惚れられる」タイプの男で、ある意味天性の女殺し。 その「女殺し」のスキルは強力であり、古神のサティアやレシェンテ、魔神のハイシェラやアムドシアス、神である水の巫女や、エルフの長白銀公、竜族の巫女空の勇士、各国の女将軍といった様々な意味で高貴かつ高位な存在の女性達からすら「愛おしい」と想われるほど。さらに使い魔となった者も数百年以上契約解除されていても想い続けているなど、ナベリウス曰く「もてもて」である。 上記のとおり男性だが女神の体を得ているため、女性的な体つきに見えるとたびたび描写されるが、イベントシーン等で見られる裸体は引き締まった筋肉質な体つきをしているように見える。 また、男性器は魔神であるハイシェラが「立派」と感心する程のもののようである。 さらに性行為のテクニックには天性のものがあるようで、女性経験のあまりなかった戦女神ZERO第二世代(サティアから体を譲られたばかりのころ)の時点で、ハイシェラを腰砕けにするほど。 長年の性儀式によって鍛えられ、現在では性魔術は「極めた」としている。性魔術の使用の有無、相手の処女非処女を問わず、相手の種族が人間だろうと魔物だろうと魔神だろうと神だろうと激しく絶頂させる程のテクニックを持っている。 VERITAにおける神の墓場より帰還後は水の巫女と契約(同盟)を結び、レウィニア神権国の王都プレイアに定住。 水の巫女の客将扱いで貴族待遇を受け、エクリアがレクシュミから用意してもらった屋敷(周囲からは幽霊屋敷と呼ばれている)に、使徒やハイシェラ達と共に暮らす。 基本的に出不精でほとんど外出せず、それどころか部屋からもあまり出歩かないので、使徒を始め周囲からもたまには外を出歩いた方がいいと勧められることがしばしば。その甲斐あってか、外界へ小冒険に出るのを増やす時期もある。 朝起きてメイドたちに身なりを整えてもらい、用意された食事を食べ、暇を持て余して時間をつぶし、夜になったらメイドと性儀式を行い眠るという、ある種羨ましいほどに優雅な安住の生活を過ごしている(ハイシェラからは「隠居した老人のようだ」と茶化される)。 ちなみにメイド達はセリカの髪の手入れは特に気にしているという描写がされている。 そうした生活を支える収入の基はあまり詳らかでない。 貴族待遇なのでレウィニア国から給与を得ている、メイド達が稼いでいる、後見人のレクシュミや親交のあるレヴィアあたりが便宜している、時たま水の巫女から受ける依頼をこなした冒険の報酬や、その道中手に入れたアイテムなどを換金している、等の説はある。 戦女神ZEROにて、「これから数百年、地に降りて災厄をまき散らす災厄の種」と雲居の言葉で予言されたが、セリカ本人のことを指していたのかは不明(竜族の長も「未来は確定していない」「彼が本当にそうなのか確証は無い」としている、邪神となっていたアイドスまたはセリカから別れたラプシィアのことを指していた等、複数の説がある)。 水の巫女や白銀公などはいつかこの争いの続くディル=リフィーナを変えるかもしれない存在と見ている。 +【セリカ・シルフィル遍歴】 ZERO~人間~ 敬虔なバリハルトの信徒であり、卓越した剣技と魔法により将来を嘱望されたマクルの街の若き神官戦士。 セアール人の父と原住民であるスティンルーラ人の巫女である母の間で生まれたハーフではあるが廃都ノヒアでの功労が認められ、神官であった父の残した大任『雨露の器の浄化任務』を引き継ぐ事となる。 自らが殺してしまった水竜が残した子供が心残りとなり廃都ノヒアを再度訪れ、そこでサティア・セイルーンとの運命の出会いを果し、互いに惹かれあい以後の行動を共にするようになる。 生まれはキート村。また、アメデとの会話で「20年前、2人目の子供が生まれるとともに母親が死んだ」とあることから、このとき20歳。 魔物や古神由来の者たちに苛烈なバリハルトの信者でありながら、たとえ敵でもむやみに命は奪わんとし、「弱きものを助けるために強くなる」「サティアとともに生き、平和な世界を創る」ことを目標としていた。 ZERO~神格者~ サティアとの逃亡の果てに一人神殿に捕まり洗脳される、この時ウツロノウツワと融合させられ神格者となる。 神格者にふさわしき名「シルフィル」と、ウツロノウツワの一部が変じた神剣スティルヴァーレを受け取る。 この時のセリカは神殿の強制(ギアス)とウツロノウツワの意思で行動していた。 アストライアとの戦いの中で自我を取り戻すが、融合したウツロノウツワと魂は完全に分離できず、記憶や感情の一部を捨てる事になる。 そして女神の体を譲られ、生き続けるという約束をする。 ZERO~神殺し誕生~ 現神の勢力からは邪神として、古神の勢力からは仲間の仇として、魔の者たちはその力を求め狙われる存在となる。 また、信仰する者のいない神の体を維持する為に、敵を屠るか性魔術で魔力を得なければならなくなっていた。 サティアに体を返す為にバリハルト神殿を目指すが、途中で出会ったアビルースは狂い、神殿は禁忌に触れてでもセリカを抹殺する為に戦う事になる。 カヤの言葉からサティアがもう居ない事に(居ないと思い込み)絶望しハイシェラに体を譲り眠りにつく事になる。 ZERO~神殺しハイシェラ時代~ この時期は絶望から心を閉ざし、セリカは眠りについているため、実際に肉体の主導権を握り、各地で紛争を起こしていたのはハイシェラであるが、後の伝説ではこれもセリカの仕業として伝承されてしまっている。 オメールの遺跡でハイシェラは古代文明の機器の命令に逆らえず自我を消失しかけるが、その時セリカは目覚め、ハイシェラから肉体を取り戻し、先代文明の機械を破壊。 ハイシェラとアムドシアスから魔力を吸収した後、魔力回復のため永い眠りに就く。 ZERO~アイドスとの決着~ ハイシェラが去った後オメールの遺跡で永い眠りについていたが、得体の知れないものの接近により目覚める。 記憶の全てを失っていたが「生き続ける」という約束のみは憶えていた。 白銀公の元で出会ったシャマーラと旅をし記憶を探す事になる。 暴走した水精を吸収し、言葉を得た得体の知れないもの=アイドスとの接触で記憶を取り戻す。 自らの運命に決着を付ける為狭間の宮殿でアイドスを討つが、アイドス浄化の神力に耐え切れず再び記憶と感情を失う事となる。 VERITA、幻燐 ハイシェラと数百年間歴史の表舞台から消え、傭兵や宿屋の依頼などをこなしながら、二人の長い放浪の果て、エクリアと出会う。 自らの呪われた運命を持つエクリアの行く先を知る事で同じ呪われた自分を知ろうとする。 神の墓場にて(サティアの転生体と思われる)ルナ=クリアと結ばれるがマーズテリア神殿の策謀で彼女を失う。 神の墓場より帰還後、水の巫女と盟約を結びレウィニアに安住の地を得る。 シュリ、マリーニャと出会い、2人を使徒に加える。 安住の地を得た後も戦いの運命は続き、邪龍アラケールとの戦いで力の大半を失うこととなる。 戦女神1 邪龍との戦いの慰労も兼ねて行方不明だったラティナ王女の捜索にシュリと共にレルン地方を訪れる。 目撃情報よりカドラ廃坑でラティナ王女を探すが、アビルースやローレン、天使イルザーブと言った勢力が蠢きセリカらを苦しめる。 戦いの続く中、商人の奴隷として働いて居たサリアの身請けもしている。 神の力の殆ど残っていないセリカであったが辛くも全ての勢力に勝利し、ラティナ王女を発見する。 しかし王女は戦乙女シュヴェルトライテとして蘇ってしまう。 その際残されたわずかな力も失ってしまうが、シュリとの儀式で彼女の膨大な魔力を得て復活する。 浮上したヴィーンゴールヴ宮殿でシュヴェルトライテを打ち倒し、再び封印を施す。 戦女神2 ラティナ王女探索から戻ったある日、水の巫女に頼まれ七魔神の封鎖地の一つに訪るが、既に魔神エルテノは復活してしまっていた。 魔神の復活を阻止すべく各地を転戦するがついに全ての魔神が復活してしまう。 その後も魔神らを追うがラプシィアに囚われる、仲間に救出されるもののその後使徒(進め方によってエクリアかシュリ)が連れ去られてしまう。 連れ去られた使徒を奪還し七魔神との決着も付け、ラプシィアとの最終決戦に挑む。 その際にラプシィアが自らの失われた過去であること、またサティアとの約束などアイドスとの決戦で失った記憶を取り戻す。 一つに戻ろうと迫るラプシィアであったが、セリカは過去との決別を誓い打ち果たすのであった。 【種族】 人間族→神格者→神殺し 【登場作品】 戦女神ZERO/1/2/VERITA 幻燐の姫将軍2 【キャスト】 なし
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タグ 作詞お 歌手名お 参考リンク 歌 ソロ 曲名 作品名 ジャンル カラオケ Ars Magna 神採りアルケミーマイスター かっこいい 深海のメビウス 蒼海のヴァルキュリア ~孤高の皇女ルツィア~ かっこいい そして僕は、更なる旅路を求めて 姫狩りダンジョンマイスター かっこいい Da・i・ki・ra・i 風紀委員長 聖薇~あなたなんて大嫌い、死ねばいのに~ 電波 trinity night 創刻のアテリアル かっこいい 虹の彼方 神採りアルケミーマイスター おっとり ネレイディア 蒼海のヴァルキュリア ~孤高の皇女ルツィア~ おっとり brave genesis 創刻のアテリアル かっこいい 蜜月レクイエム 姫騎士オリヴィア かっこいい 戻らない月 戦女神VERITA おっとり 悠久のcadenza 姫狩りダンジョンマイスター かっこいい La storia 戦女神VERITA かっこいい デュエット 曲名 作品名 ジャンル カラオケ 民安ともえ アイドルKiss!無敵ッス☆ あい☆きゃん 電波 作詞 曲名 作品名 ジャンル アイドルKiss!無敵ッス☆ あい☆きゃん Ars Magna 神採りアルケミーマイスター かっこいい 深海のメビウス 蒼海のヴァルキュリア ~孤高の皇女ルツィア~ かっこいい そして僕は、更なる旅路を求めて 姫狩りダンジョンマイスター かっこいい Da・i・ki・ra・i 風紀委員長 聖薇~あなたなんて大嫌い、死ねばいのに~ 電波 trinity night 創刻のアテリアル かっこいい 虹の彼方 神採りアルケミーマイスター おっとり ネレイディア 蒼海のヴァルキュリア ~孤高の皇女ルツィア~ おっとり brave genesis 創刻のアテリアル かっこいい 蜜月レクイエム 姫騎士オリヴィア かっこいい 戻らない月 戦女神VERITA おっとり 悠久のcadenza 姫狩りダンジョンマイスター かっこいい La storia 戦女神VERITA かっこいい
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戦女神ZERO 基本データ ジャンル RPG 発売日 2008年06月18日 オンライン認証 パッケージ版:- ダウンロード版:◯(初回起動時) 最新Ver. Ver1.01/Ver2.01(Ver.2.0アペンド適用後) アペンド Ver.2.0アペンド:コンプリートガイドブック ストーリー 神々の戦いにより二つの世界が融合して創生された「ディル=リフィーナ」と呼ばれる世界。 そこで生まれた剣士セリカは嵐の神の使いとして剣と魔法の腕を磨き、魔物や民族の争いによって苦しめられる人々の為に戦っていた。 そんなある日、セリカは邪悪な神器を浄化する方法を探すよう、神殿より依頼を受ける。 廃都で出会った謎の少女サティアや姉のカヤと神殿の仲間達。 そしてセリカと出会った多くの人々はやがて神器と神の力を奪い合う運命の戦いへと巻き込まれていく。 後の世に「神殺し」と呼ばれる伝説の神格者となったセリカは神の肉体を奪った者として時に畏怖され、またあらゆる者に忌み嫌われ、生き続ける。 人や魔、神にまで、その肉体を狙われながら――。 解説 エウシュリーの第九作にして戦女神シリーズの第三作。タイトル読みは「いくさめがみ」。 戦女神シリーズの第三作だが、時系列上は一番目の作品となる。 幻燐シリーズとの関わりも深い…と言うより、そちらも含めて戦姫シリーズとして扱われる事も多く、その場合も時系列上は一番目の作品となる。 物語としてはセリカが神殺しに至る一番最初の物語を描いており、先に発売した戦女神Ⅰや戦女神Ⅱでは謎に包まれていた部分の幾つかはこの作品で明らかにされる。 続編物ではあるが、上記の通り戦女神シリーズとしては一番最初の物語となる為、前作未プレイでも特に問題は無い。 ゲームシステムとしては多少の変更はあるものの、前作である戦女神Ⅱと概ね同じ。 エウシュリーの歴代作品の中で最も作中で時間経過が起こる作品であり、大きく分けて四世代の話に分かれている。 ハイシェラが主役となる第三世代時のみ選択によって展開が結構変わるが、それを除けばシナリオはほぼ一本道であり、第三世代の分岐にしても第四世代のシナリオへの影響は殆ど無い。 関連作品 永焔の戦姫 戦女神VERITA発売を期に復習用として作られたノベル版。 戦女神ZEROのストーリーのみを編集したノベル版が収録されており、これを読めば概ね内容を把握できる。 ただしイベントの全てが網羅されている訳では無い為、省略された部分や改変された部分が気になるならば戦女神ZEROをプレイする必要がある。 エウシュリー公式HPで無料で公開されている。 戦女神ZERO DL版 対応OSなど一部仕様が変わっているだけで基本的な内容に変化は無い為、今から購入するのであればこちらで良い。 ガイドブックに付属していたアペンドディスクの内容は含まれていない。 戦女神ZERO コンプリートガイドブック 戦女神ZEROの攻略本。 おまけステージやアイテムなどを追加したアペンドディスクが付属している。 「戦女神ZERO」アフターTGバージョン TECH GIAN 2008年 09月号の付録DISCに収録された体験版。 TECH GIAN専用のオリジナルダンジョンをプレイできる。 あと確かテックジャイアンにジャイ子が出てくる体験版か何かがあった気がしますが、それは別にいいか…新規CGとかは確か無かったし - 管理人 (2019-07-21 00 43 08) 最近やり直してるんだがシナリオはエウゲーの中でも屈指だな。別れのシーンが上手いよな、エウは - 名無しさん (2019-09-06 02 18 17) シャマーラとの別れのシーンは歴代エウゲーでも屈指の名シーンだと思います - 管理人 (2019-09-06 22 50 06) 名前
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【リウイ・メンフィル王国】リウイ・マーシルン イリーナ・マーシルン カーリアン ファーミシルス ティナ・パリエ ペテレーネ・セラ リスティ ラージャ・レネーテ リネア・エーアスト エスカーナ シルフィア・ルーハンス シェラ・エルサリス ルース ミオ・クライス チキ・インディス ミラ・ジュハーデス シュヴァルティア ケルヴァン・ソリード プリゾア 魔神グラザ 魔神グレゴール 上級悪魔ラダム 上級悪魔ボザアラ 上級悪魔リゴー レノン・メンフィル カリアス・メンフィル トルエン ランズベル・リッシュ スターム・マルベリオン アリア・フェミリンス・マーシルン 【リウイ-使い魔】ジール マーリオン ファラシス ミストラル バルグーン 【リウイ・メンフィル王国】 リウイ・マーシルン 武力により王位を奪い取った半魔人のメンフィル第11代国王。 レスペレント地方を統一し、闇夜の眷属と人間族・その他あらゆる種族が共存する国づくりに努めた。 攻略ルートにもよるが、性格は基本的に理性的なお人よし。状況を冷静に判断して手段を選ぶものの、その根底には自分を慕う者、認めた者、ともに戦う者達の助けになりたいという想いがある。一方で魔神の血統により、常に戦いと殺戮に求める本能に翻弄され、抗っている。侵攻の決定を促されるという意味で、幻燐戦争は自身のこの衝動との闘いであったともいえる。 また「王とは綺麗事だけではやっていけない」という考えのもと、捕虜を陵辱し篭絡する、罪人を生贄にするなど必要とあれば他者を踏み躙る行為を行うこともあった。 逆に元は平民であることもあるのか虚飾を嫌い、民に交じって土地を耕し馬車を押すことにも何ら躊躇いを持たない。 細剣による儀礼剣と召喚魔術を得意とし、時に闘気術も用いる。その能力はモルテニアでの決起から実戦を重ねる中で成長し続けている。王位簒奪時には聖騎士シルフィアや勇者ガーランドすらも破った。護身の技能が十分なためか、領内を一人歩きまわることも多々ある。素肌を晒したCGではかなりの筋肉質で、いわゆるマッチョに近い印象すらある。 知性面も優れており、極めて勉強家で博識。その政治的手腕は即位から幻燐戦争までの4年間にメンフィルの経済力を急成長させたことや、都市国家長レアイナを相手にした立ち回りからうかがえるものの、自国を空けている間に旧メンフィル王家の反乱をゆるすなど、わずかに詰めの甘いところもあった。 女性には極めて手がはやい。配下の騎士や侍女を始め、他国の王族で友好関係にある者も、武力で下して側室に入れた者も誰でもござれである。当然最愛であるはずの王妃の心中は穏やかでない。 →詳しくはコチラ 【種族】 半魔人 【登場作品】 戦女神VERITA 幻燐の姫将軍1/2 【キャスト】 なし イリーナ・マーシルン メンフィル王国王妃であり、リウイの妻。元はカルッシャ王国第三王女イリーナ・テシュオス。 メンフィル王妃としてもカルッシャ王女としても臣民のために務める「高貴なる者の責務」を全うする。時にはリウイに叱咤すらし、王族としての自覚を促す。 大国カルッシャの王女である彼女がリウイの妃となったことにより、メンフィルの動乱は、グルーノの例に見る単なる魔族の興隆という出来事に収まらなくなった。リウイと真に愛し合った彼女はカルッシャに対しての人質という意味は成さなくなったものの、祖国に夫の理解を訴える彼女は、魔族に怯える民の矛先に立ち苦悩することとなる。 カルッシャとの和平会談に臨む際、道中リウイの視察に付き合うため、特訓を経て乗馬もできるようになった。幻燐戦争時には自ら戦場に立てるように魔術を習得している。得意分野は一般神聖魔術と祝福。 妻としては夫を労り安らぎを与える良妻である。家事の類は当初全く出来なかったが、リウイの世話係であるプリゾアに叩き込まれ、幻燐戦争時にはお菓子作りまでこなせるようになっている。 夫の女性関係は黙認しているものの、内心ではかなり耐えかねているようで、アペンドディスクをインストールした幻燐2Ver.2ではついにその怒りが爆発した。 VERITAの2.0のエクストラシナリオ(VERITAの前日譚)でも嫉妬深い面を見せており、if展開ではとんでもないヤンデレキャラと化し、夫に対して「もし浮気をしたら殺す」と脅迫までしている。 メンフィル皇太子カリアスに嫁いでくるところを、メンフィル領内アウストラル街道にてリウイに強奪される。純潔を奪われ、彼の使用人のように扱われるものの、徐々にリウイと惹かれあい、ついには真実の愛を以て家族を喪った悲しみに凍てついていたリウイの心を融かす。リウイが王座を奪取したとき城塞都市カウルーンで待っていた彼女は勇者ガーランドに襲撃されるも、プリゾアの挺身によって救われる。大封鎖の直後に彼女はリウイの妃となり、各国に動揺を与えた。(幻燐1) その後は幻燐戦争終結にいたるまで祖国に夫の理解を訴え続ける。姉セリーヌをはじめとして手紙を送り続け、さらには自ら戦場に立つことで祖国の軍の戦意を挫こうとした。だがその願いは姉である姫将軍エクリアには通じず、ついには心臓を刺されて姫神降臨の贄とされてしまう。(幻燐2) なお戦女神2では、展開によってはセリカの使徒となったエクリアの前に亡霊として現われる。 嬉しそうでかつ寂しげな表情からはその真意はうかがえない。 【種族】 人間族 【登場作品】 戦女神VERITA 幻燐の姫将軍1/2 【キャスト】 大波こなみ カーリアン リウイの幼馴染み。 気ままな旅人を自称する、リウイの姉のような振る舞いをする剣士。 上級悪魔のラダムと睡魔族の母との混血。 性にも開放的な方で、血筋から性魔術を扱う素質もあるが、「普通にしたほうが気持ちイイ」ので興味がなかったとのこと。 リウイがメンフィル国王に就いた頃と前後し、一度は黙ってリウイの元から姿を消す。 リウイがイリーナを心から愛し、支えにするようになったのが、最たる原因と思われる。 幻燐戦争中(イリーナ存命中)にリウイと再会した際には、イリーナを真摯に気遣ってリウイを拒もうとする面も見せた。 VERITAでは、イリーナを失ったリウイを支えるため、リウイの選択に関わらず必ず彼のそばに居る道を選ぶ。 国家運営にはあまり関わらず気ままにしているが、いざという時、常にリウイの隣に居たいがためなのかもしれない。 (幻燐2でイリーナが生存するルートでは、基本的にリウイの元を再び去る展開になっている。) のちにリウイとの間に娘カミーリが生まれており、リフィアは彼女の孫に当たる。 世間では寝取りの魔神として畏れ(?)られている。 【種族】 悪魔族 【登場作品】 戦女神VERITA 幻燐の姫将軍1/2 【キャスト】 青山ゆかり ファーミシルス 飛天魔族(ラウマカール)。より強き者に仕えることを誇りとする信念に基づき、多くの主のもとを経る。 グラザが死んだ後はグレゴールを主としていたが、リウイに敗れた後はその過ちを認めリウイを主と認める。 リウイがメンフィル国王となった後はメンフィル大将軍として常に戦いに身を置く。 幻燐戦争後も大将軍としてリウイ不在時には軍全体を指揮し、メンフィル軍の要となる。 重職の職責や真面目な性格からか、飄々とリウイの傍に侍るカーリアンとは顔を合わせば口喧嘩(軽い嫌味の応酬)になりやすい。 VERITAの邪竜アラケール事件前後には、後進の育成のために休職に入ったはずだが、新たに旅立とうとするリウイに強引に同行しようとしている様子もある。 【種族】 飛天魔族 【登場作品】 戦女神VERITA 幻燐の姫将軍1/2 【キャスト】 春日アン ティナ・パリエ イーリュンの修道女。 幻燐の姫将軍1ではユニットとしては参戦しないがヒロインの一人でルートによってはすべてを捨てたリウイと同行する。またリウイの初めての相手でもある。 幻燐の姫将軍2では優秀な回復ユニット、広範囲回復を使えるため非常に便利なユニットだがそれゆえレベルが非常に上がりやすく難易度上昇に一役買っている。 ロウルートでは彼女の祈りによってリウイの魔人病は完治することになる。またカオスルートではリウイを見限らず元に戻るように懸命に説得している。 【種族】 人間族 【登場作品】 幻燐の姫将軍1/2 【キャスト】 ダイナマイト亜美 ペテレーネ・セラ アーライナ僧侶。 闇夜の眷属の中で人間族である事を隠す為、当初は焼けただれて見るに堪えない有様と称して顔を隠し 気弱な面が目立ったがプリゾアの一計によりリウイに真相と心の裡を晒す。 その際、リウイに命じられてから顔を隠す事はなくなった。 VERITAの頃には人手不足から神官長になっている。 リウイに依存的なほど従順な時期もあったが、そうした性格も改善している模様。 リウイの助けとなる為の力と長寿を欲し、一念発起して旅立ち、アーライナの神格位を得てリウイのもとに帰ってきた。 【種族】 人間族→神格者 【登場作品】 戦女神VERITA 幻燐の姫将軍1/2 【キャスト】 春日アン リスティ 睡魔族。 【種族】 睡魔族 【登場作品】 幻燐の姫将軍1/2 【キャスト】 大波こなみ ラージャ・レネーテ リウイの幼馴染ともいえる存在。元は盗賊で人間社会で追われたところを逃げ込んできた。 リウイが王となった後は社交界に興味を持つがそれも飽きて城を抜け出す。 幻燐戦争では再び合流しメンフィル軍の一員になる。 サバサバした性格で細かいことは気にしないボーイッシュな女の子であるが、幼い頃の恵まれない境遇からかリウイとはまた違った黒いものを抱えている。滅多なことでは表には出さないが・・・。 幻燐戦争後はニーナと共に世界を巡る旅をしていると戦女神VERITAで語られる(ロウエンドと同じ)。 ニーナとは性格が反対ながら不思議と馬が合うようだ。 【種族】 人間族 【登場作品】 幻燐の姫将軍1/2 【キャスト】 富樫ケイ リネア・エーアスト 騎士になることを夢見る自由騎士。スティンルーラ出身。 エスカーナ、シーマと共にマルベリオン公爵に傭兵として雇われリウイと戦うも捕らわれ、その後仲間に加わる。 リウイがメンフィル王に即位後、メンフィル近衛騎士団の副団長となる。 剣の師匠として慕っていたオルクスをテネイラ事件で失い、激しい憎しみを燃やす。 男勝りな性格でブラムとは口喧嘩をしていたが、いい仲になったようである。 【種族】 睡魔族 【登場作品】 幻燐の姫将軍1/2 【キャスト】 三島由紀、渋谷ひな エスカーナ イルビット族の魔術師。イルビット族は閉鎖的な種族で魔法の才能を持つものは疎まれる、故に世界に飛び出したと思われる。 リネア、シーマと共にマルベリオン公爵に傭兵として雇われリウイと戦うも捕らわれ、その後仲間に加わる。 リウイの国王即位後はミルス魔術学院院長として迎えられるが新しい魔術文化を求めて飛び出す。 幻燐戦争では再びメンフィル軍に加わる。 戦女神VERITAではリオーネの野望の間調査隊に加わるなど、メンフィルに残り、宮廷魔術師のような仕事をしているようである。 【種族】 睡魔族 【登場作品】 幻燐の姫将軍1/2 【キャスト】 ダイナマイト亜美 シルフィア・ルーハンス 神格位を戴くマーズテリアの聖騎士。メンフィル王国を建国時から見守ってきた守護神であり国民的英雄。 リウイ決起の際はマーズテリア総本山ベテルーラから急遽呼び戻され王都の守護に就く。 王都での決戦に破れた後はリウイの軍門に降る。 マーズテリアの聖騎士が闇夜の眷属に仕えることは許されぬことであり、マーズテリア神殿より破門され神格位も剥奪されることが決まっている。 これは人の寿命以上に生きてきた彼女にとっては死刑と同義である。 しかしながらリウイに仕えてからの日々は彼女の価値観を変えたようで半魔人の王に仕えたことを後悔していない。 幻燐2の彼女との個別エンディングでは全ヒロイン中唯一リウイとの子供を儲ける。 戦女神VERITAでリウイとの子供(リウイの長男)を儲けた後、神格位の剥奪がルナ=クリアの手により執行された。 その男児はシルヴァンと名付けられ、リウイの次代、メンフィル帝国二代目皇帝となる。 【種族】 人間族→神格者 【登場作品】 幻燐の姫将軍1/2 【キャスト】 青山ゆかり シェラ・エルサリス 先史文明記の兵器にして機工種族。 本体はその鎧であり、幻燐戦争中に若い女性の生贄を捧げることにより誕生(復活?)した。 以後、その女性の肉体を替えることなく使い続けている模様。 機工種族であるため感情は乏しい。 機械化軍団を指揮し、長命である事からメンフィル軍の一翼を担い続けている。 【種族】 機工種族 【登場作品】 戦女神VERITA 幻燐の姫将軍2 【キャスト】 紫苑みやび ルース ティルニーノエルフでグルーノの魔物に襲われたところをファーミシルスに助けられている。 以降ファーミシルスに従い実力をつけ参戦している。 ファーミシルスよりその才能を認められており、その後副官となる。 VERITAにおいてもファーミシルスの下で戦場に出ているのが確認できる。 ミオ・クライス 風の帝国シルメキア出身の少年。 母国の宝「風鶴の神器」を探す旅をしている。 酒場で絡まれているところをカーリアンに助けられ、カーリアンがリウイに捕まるとそのまま一緒に幻燐戦争に参加した。 カーリアンは幼いころのリウイの面影を見たようである。 チキ・インディス ラギールの店の店員の少女、オドオドしているが店員としての能力は高いらしい。 お得意様のリウイ担当で訪れると彼女が対応する。 リウイにより奴隷から解放されたが引き続き店員をしている。 VERITAではリウイの感想通り歳月が過ぎても歳を取る様子がなく、50年以上経っても少女のままである。 ミラ・ジュハーデス 神格位を持つ闘技場の女主人。 グラザを愛しており、かつてグラザとリウイの母を引き裂いたことを後悔していた。 その罪滅ぼしとしてリウイの成長を陰ながら見守っている。 シュヴァルティア 光の飛天魔族。魔物達に正義を説くべく活動していたところを逆に魔物達に捕まり、貪欲の間の宝箱に封じられる。 貪欲の間を攻略したリウイたちによって解放され例として、仲間となる。 正義を知らしめる為とかズれている感が多分にあり、リウイが一瞬たじろぐほど。だが、その戦闘力はかなりのもの。 精神年齢が若いせいかセリエルと意気投合する場面が見られた。 元々は北方の国の出身で有能な王に仕えていたが、愚かな同胞の反乱により王は死亡、国は滅び、流浪の身となった。 正義に拘るのはその為で、実は同族のファーシミルスと同じく、自分の仕えるべき主を探していた。 最終的に人と魔の融和を図り、進んでいくリウイに共感し、リウイに仕える事になった様だ。 ちなみにアペンドディスクで晴れて、エッチシーンが追加された。 ケルヴァン・ソリード 元はグラザの部下で、グラザ亡き後グレゴールではなくリウイに従っている。 幼いリウイを良く補佐し、一人前になるまで勢力を維持・決起出来たのは彼の手腕によるところが大きい。 その後も腹心として各方面で重要な役割を果たす。 リウイは信頼していたものの常に何かを企んでいる様子で他の者からは警戒されていた。 その実は恐怖で世界を統べる魔王に従うこと、そのためガーランドを用い温和なグラザを葬り、リウイを復讐の道へ引き入れた。 メンフィル王となるもイリーナにより融和への道を歩むリウイを見限りエクリアと共謀、幻燐戦争を引き起こす。 エクリアを新たな主としリウイに挑むも敗れ去る。 しかし暴走するエクリアでは恐怖で世界を統べる事はなく、殺戮のみが行われることは容易に想像できたはずである。 その最後は自分の命を使い、リウイの闇の覚醒を求めていたのかもしれない。 プリゾア リウイの乳母の老婆。種族はエルザリィ。 ガーランドの襲撃の際イリーナを逃がすもガーランドに殺害される。 魔神グラザ リウイの父であり、ブレアードに召喚された魔神の一人。 魔神の中でも温和な性格であったが、その内では殺戮と戦場を求める魔神の本能に抗っていたようである。 剣の腕に優れ、またブレアードの残した書物を読む勉強家でもあった。 ケルヴァン曰く、神と呼んでもよいほどの偉大な魔力の持ち主。 ブレアードが消えた以降は配下の闇夜の眷属をまとめ上げ、モルテニアで静かに暮らしていた。 メンフィルの娘アリアと愛し合い、リウイを授かるも、アリアの希望でグラザはアリアとリウイをミルスに返す。 その後はアリアが死亡するまでリウイと顔をあわせていない。またこの間にセルノ王国のイオーノ・サウリン、ラピス・サウリンと親交があった。 リウイを引き取った後は闇夜の眷属を統べるものとしての教育を施していくものの、人間族への復讐は決して許さなかった。 しかし、勇者ガーランドによって討たれ、リウイの楔は解き放たれることになる。 その姿は幻燐1原作のopなどで見ることができる。(隠しているのかもしれないが)角も翼もない屈強な亜人間のような容姿である。 唯一明らかな台詞は「どうした、男の子が泣くんじゃない」。 戦女神VERITAで深凌の楔魔の序列第四位であることが明かされた。 深凌の楔魔→グラザ 魔神グレゴール 魔神グラザの後継者の座をリウイと争った魔神。魔神グラザの腹心であった。 年若く半魔人であるリウイを後継者として認める者は少なく、多くの者が彼に従った。 リウイは彼を討ち果たし名実共に闇夜の眷属の主となる。 上級悪魔ラダム カーリアンの父である上級悪魔。 幼少時のカーリアンには、光への嫌悪・敵愾心をかなり強く刷り込んでいたらしい。 幻燐1のゲーム版では武人らしい台詞があったのだが、ノベル版では娘であるカーリアンに対してさえ一対一で戦おうとしない、半魔人であるリウイを侮蔑するなど卑劣な面が目立った。 上級悪魔ボザアラ リゴーが敗れた後リウイ討伐の任に当たった上級悪魔。 齢を重ねているようでマルベリオン公爵を捨て駒にするなど老獪な戦術を取る。 敗れる際にリウイに年を取りすぎたと言われる。 上級悪魔リゴー 魔神グレゴールにリウイ討伐を命じられた上級悪魔。 上級悪魔としての能力に胡坐を掻いていたようで剣術は稚拙。 カーリアンと合流したリウイ軍に討たれる。 レノン・メンフィル メンフィル第10代国王。 攻め込んできたリウイと堂々と一騎打ちをして敗死した。 カリアス・メンフィル メンフィル皇太子(王太子)。 メンフィル第11代国王となるはずの人物だったがヒルチナ金鉱の包囲戦でリウイに敗れ戦死する。 トルエン モルテニアの開拓地の守備隊の隊長。ランズベルの甥。 ランズベル・リッシュ メンィル王国近衛騎士。 イリーナ王女をリウイに奪われその責を取って自害する。 スターム・マルベリオン 王家とも縁戚関係にあるマルベリオン公爵家の当主。でっぷり太った姿はとても武人には見えない。 ファーミシルスに煽られ徴募していた傭兵を率いてブレアード迷宮に攻め込むも地の利がわからず敗北する。 捨て駒として利用され、追い詰められ、雇った傭兵も逃げ出す中それでも最後は公爵としての矜持を見せた。 アリア・フェミリンス・マーシルン リウイの母。魔人病を発症したリウイをグラザの元に届けて息を引き取る。 その名の示すとおり、姫神フェミリンスの血統を継ぐ「呪い継ぎゆかぬ系譜の娘」。 フェミリンスは隠し名であり、リウイは滅多なことで明らかにしてはならないと教えられていた。 【リウイ-使い魔】 ジール リウイの決起以前から仕える最古参の使い魔。土の精霊であるアースマン。言葉を発することはないがリウイとは意思を伝え合っている。 マーリオン リウイが決起直後にグラザの封印から解放した水精。口数は少ないが主のことを強く想っている。 VERITAでも登場し、サポートキャラとして活躍している。 ファラシス メンフィル侵攻時にリウイが解放した火獣レブルドル。使い魔の中では最も仰々しい物言いをする。幻燐2では単身で遺跡の調査に派遣されていたが罠につかまっていた。 ミストラル 幻燐戦争中にクラナ街道で魔術師の罠に閉じ込められていたところをリウイに解放された風の精霊。風切り音のような声しか発せられないがリウイには言葉を伝えられる。 VERITAにも登場し、宝箱に閉じ込められていたところをリウイに助けられるが、仲間にはならずそのままどこかへ行ってしまった。 バルグーン メンフィル侵攻時にリウイが解放したガーゴイル(土属性)。幻燐2Ver.2ではエウシュリーちゃんからマーリオンの絵皿を盗んだ真犯人として登場。その目的は不穏な魔力を帯びた絵皿を遠ざけ、メンフィルを災いから守ることであった。 幻燐2では完全に存在を忘れられていた上に、登場した際には風の下級悪魔として扱われる何ともいい加減な扱い。その割には比較的忠臣といえる。
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火精ラナ=メルテ 種族:精霊 登場作品:戦女神Ⅱ、戦女神VERITA 解説 火の精霊。 雑感・考察 戦女神Ⅱや戦女神VERITA以外でもこの精霊の力を借りる魔術は登場している。 名前
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【ミルフェの町】カウラ・グレイジー ミストラディ・カーレム ルー クーン・カリエステル リンシャ・カーニラン アリシア ラクチェ・ブレイラン グロック・ブレーム 【マクルの街】リーズ セミネ・タレイア 【トライスメイル】白銀公 シェンナ シェスタ 【バラダの街】リンユ 【ミルフェの町】 カウラ・グレイジー ミルフェの自警団員。戦女神1で竜殺しの称号を得る。レヴィアを「金ピカ」と呼称する。 女としての自分に自信を持っていなかったため、報酬として「女としてのカウラ」を求めたセリカに惹かれることになる。 しかし、恋愛に関して限りなく不器用であるうえ、セリカが「あの」性格なのでまったく進展しない。 戦女神2でミルフェに向かった際に再会できるが、セリカがレウィニアに帰ってしまってからちょっとふぬけてしまっていた。 またVERITA正史ルート終章で、幼体アラケールとのイベント戦闘BADEND後では次のような展開になる。 セリカ一行を吸収した邪竜アラケールは中原一帯を壊滅させる。その邪竜は1000年後にグレイジー姓を持つ竜殺しの勇者が倒すことになる。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神1/2 【キャスト】伊藤 瞳子(2) 萌花ちょこ(La DEA) ミストラディ・カーレム セリカの部屋に忍び込んだ盗賊。同性愛者。 鉢合わせたシュリを押し倒すが、その様子をセリカに観察され、性魔術でお仕置きされる。 以降、セリカとシュリの命令には逆らえなくなる呪いが施され、盗賊家業から足をあらうことを宣言させられてから解放される。 La DEAではヴァレフォルが代わりに登場している。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神1 【キャスト】 ルー エルフの戦士。 共に不死に近い命を持つ者同士、セリカと永劫の果ての再会を約束して別れる。 【種族】エルフ族 【登場作品】戦女神 【キャスト】遙そら(La DEA) クーン・カリエステル ミルフェの村にたった一つだけのイリューン教会の主。 「前大戦で消耗したままのセリカに力を取り戻させる事」が神から与えられた試練だと考え、様々な手段でセリカの傷を癒そうとする。 しかし、神殺しを人が癒せるはずもなく、その全てで失敗を繰り返す。最終的には性魔術に落ち着くが、セリカと肌を重ねたことで何かが目覚めてしまったらしく サリアの無邪気な触れ合いにすら敏感に反応するようになってしまう。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神1/2 【キャスト】高瀬 聖(2) 白月かなめ(La DEA) リンシャ・カーニラン ミルフェの町で老舗宿「野牛の蹄亭」を経営する女主人。明るい性格で愛嬌があり、料理の腕も悪くないため店はそれなりに賑わっている。 受け継いだ宿を守るために、自分の体を使って仕入れなどを有利に運んでいる。そんな自分の現状があるせいか、他の女性を思いやる心が強い。 セリカに惹かれていたが、戦女神2で思いを吹っ切るようにセリカに抱かれ、宿を守るために町の名士(それほど好きではないが、嫌いではない相手)と結婚することを決意する。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神1/2 【キャスト】はるかめぐみ(2) 桐谷華(La DEA) アリシア 盗賊にさらわれ、そのアジトで陵辱されていた少女。 セリカによって救助されるが、救助が遅れた場合は死亡する(戦女神1は宿に止まると1日経過する) 肉体と精神にひどい傷を負い、日常生活すら送れないような状態にまで陥るが、父親の看病と、セリカの熱心な見舞いによって回復する。 なんとか平穏を取り戻したのちに盗賊の子供を身ごもっている可能性(セリカの診断では事実)に気付いて再び絶望するが それを察知したセリカの性魔術によって(気付かないうちに)堕胎し、安堵している。 ポジション的には戦女神ZEROのリーズと同位置。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神1 【キャスト】歩河みぃな(La DEA) ラクチェ・ブレイラン ミルフェにやってくる旅の踊り子。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神1 【キャスト】姫川あいり(La DEA) グロック・ブレーム 商隊を率いる恰幅の良い商人。 強欲ではあるが商人としての能力は高いらしく、セリカが金になりそうな事を初見で見抜いている。 グリフィンの卵と交換でサリアを売り渡している。 売れ残り(?)のサリアの面倒を何だかんだで見ているなど根っからの悪人ではないようだ。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神1 【キャスト】宮脇政道(La DEA) 【マクルの街】 リーズ 廃都ノヒアで魔獣に攫われ、犯されていたところをセリカ達に救出された少女。 以後塞ぎ込むが、祖母の看護やセリカ、サティアとの交流により生活を取り戻す。 セリカに対して恋心を抱く。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】雪都さお梨 セミネ・タレイア マクルの街の娼婦。ダルノスの愛人。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】春日アン 【トライスメイル】 白銀公 トライスメイルの長の女性。 トライスメイルに現れた魔物を結界に封じ浄化していたが、アムドシアスによってその殆どが開放、ハイシェラによって駆逐されている。 閉鎖的なエルフにしては珍しく柔軟な思考の持ち主。水の巫女らと通じており、ハイシェラから肉体を取り戻したセリカが目覚めた際、セリカが災厄の種と予言された存在として破壊と殺戮を望む者にならぬよう導いていくと決め、封印を施し見守ってきた。 封印から目覚めたばかりで記憶のほとんど無いセリカを見極め、魂は善良な存在だと理解し様々な便宜を図ってくれた。セリカもそれに感謝し、トライスメイルのエルフには剣を向けないことをエルフ族の誓いの方法で誓っている。 エルフ族の寿命は数百年ほどであり、ZEROにてセリカを見守っている時点で120年たっているため、何らかの延命措置(神格位を貰う等)をしていない限り、ZEROの数百年以上後の話であるVERITAやⅠ、2の時点ではルリエンのもとに還っていると思われる。 【種族】エルフ族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】海原エレナ シェンナ 双子のエルフの姉、髪の長い方がシェンナ。 姉らしくしようとするがまだまだ子供である。 エルフの双子は忌み嫌われるため姉妹で旅をしており、そのため人間族への警戒心は薄い。 シェスタに抱きついてないと眠れないらしい。 【種族】エルフ族 【登場作品】戦女神2 【キャスト】神崎 ちひろ シェスタ 双子のエルフの妹、髪の短い方がシェスタ。 元気いっぱいの子供、あまり考えて行動していない。 エルフの双子は忌み嫌われるため姉妹で旅をしており、そのため人間族への警戒心は薄い。 枕が変ると眠れないらしい。 【種族】エルフ族 【登場作品】戦女神2 【キャスト】春日 アン 【バラダの街】 リンユ バラダの街の娼婦。砂猫亭に身を寄せるセリカの世話をし、エクリアに自分の服を与えた。 また後日、セリカが神の墓場から送ったネナの櫛を拾いエクリアに渡すことになる。 その際自分はもうセリカに会えない予感がすることをエクリアに告げた。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神VERITA 【キャスト】黒岩心々
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狂える氷結王女 種族:精霊 登場作品:戦女神VERITA 解説 取り憑かれた氷結王女。 雑感・考察 戦女神VERITAの出現場所からすると取り憑いたのは混沌生物と思われる。 名前
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王宮守護弓兵 種族:人間族 登場作品:幻燐の姫将軍Ⅰ、戦女神VERITA 解説 雑感・考察 戦女神VERITAでは「宮殿弓兵」名義。 多分同じ。 名前
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宮廷騎士 種族:人間族 登場作品:幻燐の姫将軍Ⅰ、幻燐の姫将軍Ⅱ、戦女神VERITA 解説 雑感・考察 幻燐Ⅰでは「王宮騎士団」、戦女神VERITAでは「宮殿騎士」名義。 多分同じ。 名前